地球交響曲 第二番

先週の第一番に続いて第二番を観ました.第五番まであるので一気に観たいと思う反面,贅沢に1つずつ観ていこうと思っています.映画の冒頭で,龍村監督のメッセージとして,
多様なものが,
多様なままに生きる.
それは生命の摂理であり,
宇宙の摂理である.
と画面に現れます.

宇宙交響曲のことを初めて知ったのは,5年ほど前,瞑想を習いに行った先生の部屋ででした.テレビの下に「ガイアシンフォニー間奏曲」という本が置いてあったのを手にしたのが最初です.他にもいくつか本があった中で,この本が印象に残ったのは,目次をめくっているとセナについて書かれていることに気づいたからです.第二番を観ると,これが撮影されたのが1994年であることが分かりますが,これはセナが事故で亡くなった年です.この本によると,龍村監督は,セナが亡くなる直前,彼に出演交渉をしています.セナが亡くなった後,しばらくは見えないセナを撮ろうと考えていたようですが,結局断念したとのことで....
たまたま手に取った本に,セナのエピソードが出てきて印象に残り,結果としてこういう映画に出会えたわけで,世の中うまくできてるものだと思ったりします.
上の本にはセナの言葉もちょっと出てきています.
神は,神自身の力を僕に与えたのではない.
力は僕たち一人一人の人間の中にある.
神はただ,
その力が存在するという啓示を
僕に与えてくれたにすぎない.

[PR]
by ntomomitsu | 2006-04-29 23:45
<< Stillness Speaks 脳と仮想,イリュージョン >>